2017年9月現在の環境メモ。ケースケの殴り書き後半
現在の環境デッキのメモ書き第2弾の記事になっていいますね!
前回も月一くらいでメモ書きしていけば振り返りとして使えるかなーなんて使えるかもしれません。
6.チェイングラスパー
チェインレックスとグレートグラスパーの能力がシナジーし、サソリスレイジがマナゾーンとバトルゾーンを行き来します。
自然単色でサーチと加速を十分に行い大型ループに入るのは、猿ループとは少々違っていますね。
軽減を貼る必要がなくなったかわりにコストが重くなったというところでしょう。
手順をまとめると長くなるので割愛。あくまでメモ。
7.青黒ハンデス
古き良き、ハンデスデッキですね。
ドロマー(光水闇)の型は有名で、このようなデッキタイプをドロマーハンデスと呼ばれる方も多くいらっしゃいます。
序盤のハンデスで相手の戦略を破壊。防御札にダイス+ガロウズ破壊GOを備え、弱点であるビートをカバーします。
デッドゾーンによる打点生成、ストームフィニッシュ、ヴォルグによるLOなど多くの勝ち筋を持ちます。
8.赤黒デッドゾーン
S級不死デッドゾーンをメインに動く、ビートデッキですね。
墓地から召喚可能なSAのドルハカバ。それに乗るデッドゾーン。
-9000をばら撒きながら墓地から登場する廃車はまさに不死のゾンビ。
もたついていると大型フィニッシャーのドルマゲドンがビックバンし、実質除去+破壊耐性をもったフィニッシャーでゲームを決めます。
大型ハンデスのタイガニトロに序盤は注意。
9.赤青レッドゾーン
REV期に出現した赤い彗星ですね。
早ければ3ターン目には盾の多くが吹き飛ぶ圧倒的な速さを持ちます。
自然、光、闇などの色も触ることが可能です。
強力な踏み倒しメタカードのオニカマス、最強の防御トリガーのクロックを有する水文明が最近の流行になっていますね。
10.赤青ブランド
メインフィニッシャーはブランドですが、メインギミックはアウトレイジだったりするBADな構築がなされたデッキタイプ。
単騎ラフルルはもちろん搭載済み、プラチナワルスラという強力な軽量ドロークリーチャーで手札を整えながらビートする。
中盤には、アウトレイジ+無重力ナイン×数枚=ブランド1コスト降臨、殴り切りなどという無茶言い始めるデッキ。
【まとめ】
2回にわけて環境デッキのメモを少しだけ残してみました。
次の記事からファンデッキについて語っていきたいですね!
私自信がCSやGPなどの大型大会に出る機会が激減(というか0)してしまい、ファンデッキを作って、いそいそと記事を書いているという隠居状態なのです。
しかし、勝つためにデュエルマスターズをプレイする人も多く存在します。
俺のファンデッキもある程度環境で戦えるようにするぞー!という意思表示の記事になってるかもしれませんね(無茶言うな)。
たまにはCSでたいなー・・・